認知症を予防するためには、脳を使うことと適度な運動が必要です。
脳、特に大脳を使い、考えたり、判断することが大事です。また、適度の運動を行なうことが「昼は起き夜は眠る」という普通の生活リズムを生み出します。
また、認知症の進んだ方には、会話をしたり、レクリエーションを楽しんだり、好きな音楽を聴いたりすることにより精神的な満足感や充足感を得てもらうことにより、情緒の不安定からきていた行動(徘徊、鬱傾向、感情の不安定など)を軽減することができます。
デイサービスセンターほのぼの苑の取り組み
デイービスセンターほのぼの苑で行なっている脳機能の維持と認知症の進行防止の取り組みを紹介します。
- ・ 回想法
- 昔の体験を思い出したり話したりすることにより、心の満足を得、精神的な安定を得ることにより表情や言葉遣いが柔らかくなります
- @ 昨年、月1回回想法を行い、その内容と氷見の方言を合わせて「思い出かるた」を作りました
- A いろいろな場面で、昔のことを話題にし話を聞かせてもらったり、教えてもらったりしています
- ・ 計算・漢字・パズル
- 脳機能の活性化を図ります
- @ 間違い探し、迷路
- A 漢字の読み方、書き方
- B 簡単な足し算、引き算、掛け算、割り算
- ・ 作業療法
- 日常生活上の作業をすることにより、達成感や満足感を感じ、心理面の安定を図ります
- 工芸 手工芸 手作りおやつ タオルたたみ
- ・ レクリエーション
- 楽しい時間を過ごすとともに、頭を使ったり、体を動かしたりしながら認知症の予防につなげます
- ○×ゲーム 連想ゲーム 言葉遊び ビンゴゲーム さいころゲーム 物送り 的入れゲーム 詰め放題ゲーム かるた すごろく しりとり
- ・ 運動
- 軽い運動により大脳を使うとともに良い生活リズムを作ります
- ゆとりっち体操
- ケアビクス体操嚥下体操